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2009年11月22日 PM2:06
マリー・マドレーヌに与えられた、幼きイエズスの聖テレジアからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ：
PM2:06頃、私の唇に風を感じました。識別のための秘密のしるしがあるか、ジャン・マリーと一緒に聞いたところ、識別のための秘密のしるしをもらいました。
「誰ですか？」って聞いたら、「幼きイエズスの聖テレジアです。」って
言われました。
今しるしもらいました。
ジャン・マリー神父：（マリー・マドレーヌを通して）
しもべは聞きます。お話下さい。
幼きイエズスの聖テレジア：
愛する可愛い幼な子たち、みなさんにあいさつします。
幼きイエズスの聖テレジアが話をします。
秋田の共同体で、私は嬉しいことがあります。みんな哺乳瓶で牛乳を飲んでくれて、『幼な子路線』に突っ走ってくれていること、これは本当に嬉しいことです。
名古屋の共同体のみんなは、哺乳瓶共同体してるかな？
幼きイエズスの聖テレジアは、あなたたちを愛していますし、見捨てません。
幼な子共同体、あちこちにできますよ。
ちょびっと大人の格好をしたミッシェル・マリー・フランソワと、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、幼な子って何かわかりますか？
単純無垢ではしゃぎまわったり、いたずらをしたりすること、そして何でも信じきることです。
愛するジャン・マリー司祭が4才のオスのくまっていうあだながついちゃったほど、幼な子になっていますよ。
何でもおねだりしちゃうので、天は時々いましめるために「ちょっと待って」と言って、愛するジャン・マリー司祭を説き伏せていますけど、幼な子のかわいらしさをもった司祭は珍しいし、何とも言いがたい親密さで天と交わってくれているので嬉しいです。
みなさん、初心にかえりましょう。『幼な子路線』はイエズスが打ち出した路線です。もう一度幼な子って何かを考えてみて、そして思いっきりアッバお父ちゃんに甘えて過ごして下さいね。
司祭の祝福を、ミッシェル・マリー・フランソワ、ロンジン・マリー、
フランソワ・マリーにお願いします。
ジャン・マリー神父：（ミッシェル・マリー・フランソワ、ロンジン・マリー、フランソワ・マリーに）
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ：
今確認のしるしありました。
「他にありますか？」って尋ねたんですけど、もうないです。
状況説明をします。
まずこのローキューションが起こる前に、PM2:04頃だったんだけど、私の唇に風を感じたんで、ジャン・マリーを起こして、しるしがあるか尋ねました。
けれどその時しるしがなくって、サタンを追い出したんです。
「イエズスの御名によってサタン出ていけ」と言って追い出しました。
ジャン・マリー司祭は大天使聖ミカエルに向かう祈りを祈ってくれたんですけど、その時に一緒に祈りました。
2回目に、2分後PM2:06頃に同じように私の唇に風を感じたので、ジャン・
マリーに話したら、「識別のためのしるしがあるか尋ねよう」って話になって、識別のための秘密のしるしがあるか尋ねました。
そしたら秘密のしるしをもらったので、「誰ですか？」って尋ねたら「幼きイエズスの聖テレジアです」って答えが返ってきて、その声がとっても可愛い声で、嬉しそうな感じの声だったので、私も何か感動しちゃって。
そのことを、「幼きイエズスの聖テレジアです」っていうことをジャン・
マリーに伝えたら、「わあ、いいね」って言って、幼きイエズスの聖テレジアの像が近くにあるんで、その像に接吻しちゃったほど嬉しくてたまりませんでした。
そのローキューションをいただいたんですけど、そのあと確認のしるしが
あるかどうか「このメッセージは本当ですか？」って尋ねたら、確認のしるしをもらって、「他に何かありますか？」って聞いたところ、「何もないです」って、しるしも何もなくって終わりになりました。
以上です。
