マリー・マドレーヌに与えられたメッセージ メルマガ「箱舟の聖母」2009年11月29日号No.490

同性愛の人たちや性的罪に苦しむ(同性愛者のsex、オナニーやめられない、sexやめられない、イエズス大好き、マリアママ大好きだけど性行為やめられない)人たちへの福音だよ。

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2009年11月22日 AM1:30
マリー・マドレーヌに与えられた、マグダラのマリアからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
 AM1:17頃に、唇に風を感じました。その時にジャン・マリーに話をして、識別のための秘密のしるしがあるかどうかを聞いたところ、識別のための秘密のしるしもらいました。「誰ですか?」って尋ねたら、「マグダラのマリアです。」っていう言葉が返ってきました。

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ジャン・マリー神父:
 今しるし求めてね。
 
マリー・マドレーヌ:
 しるしあります。
 
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。
 
マグダラのマリア
 愛する子供たちに、マグダラのマリアが話します。
今日、泉のことでジャン・マリー司祭が願いました。
けれど、まだ今日は泉は湧きません。これを最初に言います。マリー・
マドレーヌの皇室に対する命の奉献を喜んでいます。
マグダラのマリアはあなたを守ります。恐れないで下さい。

フランソワ・マリーを励まします。
ロンジン・マリーもミッシェル・マリー・フランソワも、これからの
仕事について励ましたいと思います。
同宿会はこの3人の同性愛者から始まって、性的に苦しむ人々を招き、
愛し、はぐくむ共同体が日本で起こされます。
同性愛に苦しむ人々、オナニーなどの大罪に苦しむ人々も加わります。

教会は性的に苦しむ人々を受け入れないで、今まできました。
リトル・ペブル同宿会は、今まで教会がしなかったことを成し遂げます。

事柄自体、大罪を犯してしまう人々、罪から抜けきれない人々を、
同宿会は受け入れ、愛し、はぐくみます。
まことの福音は何か、同宿会自らが証していきます。
マグダラのマリアはあなたがたを支え、いつくしみ、これからの道を
進ませ、導きます。
性的な事柄で悩んで教会に行くことができないでいる人たち、
皆がリトル・ペブル同宿会に集まり、神を讃美し礼拝します。
これを見て、まわりの人たちは態度を決めます。
愛する子供たち一人ひとりに祝福をおくります。
司祭の祝福を、性的な罪に悩む人々にお願いします。
 
ジャン・マリー神父:(性的な罪に苦しむ人々に)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
 
マリー・マドレーヌ:
 しるしあります。
 
 「他にありますか?」って聞いたところ、何もないです。
 
ジャン・マリー神父:
 状況説明。
 
マリー・マドレーヌ:
 状況説明します。
AM1:17頃に、私の唇に風を感じました。
その前にアタックが何度かあったんです。
右の頬に風を感じたり、ローキューションがあって、「死ね」ってロー
キューションもらったりとか、悪魔のアタックが2度、その前にあったん
ですけど。ちょうどAM1:17頃にちょうど私の唇に風を感じて、それをジャン・マリーに伝えました。そしたら「識別のためのしるしがあるかどうか尋ねた?」って言われたので、「識別のためのしるしを見せて下さい。」って聞いたら、そのしるしをもらって、「誰ですか?」って尋ねたら、「マグダラのマリアです。」っていう答えが返ってきたんです。
そして、ローキューションがあって、今このような状況でローキューションがあったんですけど。
そしてこのあと、ローキューションのあと、「このメッセージは本当です
か?」って聞いたところ、確認のしるしがもらえた、というところです。
 

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以上です。