マリー・マドレーヌに与えられた、聖ベルナデッタからのメッセージ

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2009年11月23日 PM12:35
マリー・マドレーヌに与えられた、聖ベルナデッタからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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youtu.be

マリー・マドレーヌ:
 PM12:35頃なんですけど、ちょっとワルトルタの本を整理し終わった
あとに、ひと休みしようと思って、向きを変えたときなんですけど、
「ベルナデッタ」っていう声が聞こえてきたので、「しるしありますか?」って聞いたんです。その時最初しるしがなくって、これは「イエズスの御名によって命じる、サタン出ていけ」って私が厳命して、追い出したんですけど。
その時にジャン・マリーを起こして、「このことがあるんだけど」って
話をしました。そしたら「しるしを求めよう」って話になって、識別の
ための秘密のしるしがあるかどうか尋ねました。
そしたらしるしをもらいました。識別のための秘密のしるしをもらいました。
 今しるしありました。
 
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。
 
聖ベルナデッタ:
 愛するみなさん、ベルナデッタが話します。
またまた愛するジャン・マリー司祭の要求があったので答えたいんですけど、私頭が悪くって、どの天皇に十字架をあしらった国旗を制定するよう要求したか、また誰がメッセージを受けたのか教えてあげられません。
いいですか?ジャン・マリー司祭、あなたの質問に対して答えること出来ない私を許してちょうだいね。

今日集まってもらったのは、『幼な子路線』をもう一度広めて欲しいこと、そして『悪さもろ出し路線』を名古屋の人が出来るように祈ってあげて欲しいことです。

マリー・マドレーヌは日記を点字で書いて、それを誰も読めない形で
自分の思いをつづっていましたけど、公開することに最初抵抗を感じ、
なかなか踏み切ることができませんでした。
けれど神様の介入により平和な心が彼女を支配したために、日記の公開を
することを承諾した、そんな状況です。

マリー・マドレーヌの日記にはいろいろな思いがつづられています。
神秘家の苦しみ、悩み、痛み、そして自分の傷に触れることの痛み、
苦しみも書いています。
マリー・マドレーヌの日記にはフランソワ・マリーが絵をいれることに
なっています。彼は遊んであげると、マリー・マドレーヌに言って、
楽しみにして絵を描くことを待っています。

フランソワ・マリーの傷の状態も深いため、本当に助け手を必要として
います。
祈りと励ましをし続けてあげて下さい。ベルナデッタからのお願いです。
ジャン・マリー司祭の祝福を、特にフランソワ・マリーにお願いします。
 
ジャン・マリー神父:(特にフランソワ・マリーに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝を祝福し給わんことを。アーメン。
 
マリー・マドレーヌ:
 今確認のしるしがありました。
 「他にありますか?」って聞いたんですけど、何もないです。
 
ジャン・マリー神父:
 状況説明。
 
マリー・マドレーヌ:
 先ほども言ったように、PM12:35頃に「ベルナデッタ」っていう声が
聞こえたので、しるしを求めて、最初しるしがなくってサタンを追い出し
ました。そのあとジャン・マリーを起こして、しるしがあるかどうか尋ね
ました。そしたら識別のためのしるしをもらいました。
そのあとメッセージをもらって、確認の意味でもう一度「しるしを下さい」ってお願いしました。
そしたら識別のための秘密のしるしをもらいました。そのあと「他に
何かありますか?」って聞いたんですけど、何もないです。 
 
以上です。