幼子になりなさい。
ファチマの奇跡
学歴のない ぼく ですが最近思うこと。
日本は車社会です。ですが車による事故が多くなっています。
車社会でも大切なのは人の命です。
車は便利であっても、油断すれば殺人兵器です。
外国文化を習っても日本人には何の得にもなりません。
日本人は日本らしさを取り戻しましょう。
外国かぶれは昔の話、でも、良いところはあっても、すべて外国文化が正しいとは言えません。
外交などに関わるのであれば必要ですが、まず外国語を習うより日本の文化、歴史、日本語など正しく学びましょう。
日本は長く平和の時代の中で生きてきました。
何時の時代からか外国との関わりの中で日本の平和は崩れてきました。
日本人が日本人同士で争いのないように、メディアは煽ってはいけません。
正しい情報を伝える義務があると思います。
政治家も同じで何のために政治家になったのか日本の国益のために、日本国民の安全と財産を守るために使命感を持って政治家になったのではないでしょうか。
今は、利権や自分の名誉、財産のために、詐欺的な行為が目立っています。
日本国民を守るために働いているのでしょうか。
日本は日本人が守るべきです。
外国の方も他国を軽蔑、非難、侮辱などするのではなく、互いにその文化、歴史などを学びましょう。
日本にはびこる悪癖を取り除きましょう。個人主義や学歴社会など。
カインがアベルを殺めたのはアベルを理解しなかったカインが侮辱されたと誤解し、さらに嫉妬によってアベルを殺めたのです。
これが人類最初の殺人です。
敵対する戦争の始まりとも言えます。
神さまは表や裏、すべてを見ておられ、暗闇でも、隠れていても、すべてを知っておられます。
私たちがこの世を去ったあと神さまの前に立ちますが、天国に入る自信があるのでしょうか。
「私はクリスチャンではないから、他宗教だし、無神論だし・・・」というのでしょうか。
神さまは御一方です。天地万物をつくられた唯一の方です。
神さまは閻魔大王ではありません。
神さまは罰をお与えになりません。
神さまは人を創り、霊魂に知性と自由意志を与えました。
神さまは自由意志を尊重します。
「今まで生きてきて自分の行動はどうだったのか」とお尋ねになります。
そして結果、おのれ自身で天国、地獄を選ぶのです。
マイナンバー制度の危険性・メリットなし
陰謀論ではありません。
【反キリスト到来】
獣の印”666” インテグリダッド 1983年1月号より抜粋
世界政府という新たなシステムがすでに成立され、近い将来、導入される。
この政府システムは1977年7月のジュネーブ会議で立案されたもの。
この世界政府によって運用される新しい通貨制度による貨幣は、すでに印刷されて「経済市場」に保管されており、すぐに使用できるようになっている。
この貨幣は銀行間のみで使われ、一般には取り扱われない。
そしてこれは「世界銀行」によって操作されるのである。
定評のある雑誌、例えば「U.S. News World Report」などが掲載するところによると、
この貨幣は現在のものに代行して使用されるとある。だだし、この貨幣は銀行のみに支給され、我々の名義で預金される。
そして我々は、今の1ドルにつきその10分の1だけを受け取るという。たった10分の1である。!これが、反キリストによる世界的システムの原理である。
そしてこの世界銀行が所有する数字は「666」である。
すでにベルギーのブリュッセルには巨大なコンピューター・システムが運用されている。
このコンピューターには世界中の個々の人間を数字化している。この数字は6で始まる3組の数字で成り立っている。
例えば6xxx、6xxx、6xxx(世界には大勢の人間がいるから)となる。
世界中の人間は、手か額に数字を付けられるが、それは消すこともできず目で見ることもできないが、何かの電子装置で認知され、それがスーパーマーケットのレジに連結されることになる。・・・・・
この新システム開始と同時に、各々が自分の銀行口座を持つことになる。
その瞬間からすべての購入はコンピューターによって行われる。
店で買った品物を何でもよいから調べてみればわかるが、何か縦じまと線と数字のコードが入ったマークに気がつくだろう。このマークが(既にありますが)将来すべての店のレジで読み取られ、品物や値段や在庫などを確認するのである。
1985年5月13日 月曜日 ファチマにおける聖母 最初の出現の祝日
イエズス・キリスト
・・・へ、我が御母を愛する者は私を知っているし、私も彼らを知っている。彼らは私のひつじだからである。
子らよ、あなた方は今、善と悪の大きな戦いの最後の段階に来ている。もうじき天は、悪魔、つまりマイトレーヤが世界を支配し、獣の印をつけられた者たちを連れ去るのを許すであろう。
手と額につけられる印に気を付けていなさい。
この印は「バー(棒の意味)」と呼ばれる。
子らよ、この印は、あなた方の食品につけられるであろう。だから、気を付けていなさい。
そして我が霊、聖霊に祈りなさい。聖霊は現代の事柄について、あなた方を照らしてくれるであろう。
ヨハネの黙示録13章8から14章
地上に住む人々で、ほふられた小羊の命の書に、世の初めからその名を記されなかった人々は、みな彼を礼拝するであろう。
耳のあるものは聞け。
捕らわれる者は捕らわれ、剣で死ぬものは剣で殺される。(「人を虜にしようとする者は、自らも虜にされるであろう。人を剣で殺す者は、自分も剣で殺されるであろう」)
・・・・・
私は、他のけものが地からのぼるのを見た。それは、小羊のような二本の角をもっていたが、竜のように話していた。(先の獣は、政治的な反キリスト。この獣は、宗教上の反キリスト、すなわち偽預言者たちである。彼らは唯物論、国粋(こくすい)主義、共産主義、暴力主義などの形をとって働く。)
・・・・・
また、彼らのたくらみで、大小、貧富、自由、奴隷のすべての人は、右の手あるいは額にしるしをつけさせられた。獣の名、あるいはその名の数を記されている者の他は、誰も売り買いすることができないようにするためである。
知恵は、ここに必要である。知恵のある者は、獣の数字を数えよ。それは人間に数字であって、その数字は六百六十六である。
・・・・・
第3の他の天使は、そのあとに続いてきて、大声で言った、「獣とその像を礼拝し、額または手にその印を受けるものは、神の怒りのさかずきに盛られた交じりない怒りのぶどう酒を飲み、聖なる天使と小羊の前で、火と硫黄とに苦しめられる。
その苦しみの煙は世々に立ち上る。獣とその像とを礼拝し、その名の印を受ける者は、夜も昼も休みを知らない。・・・・・。
いかがですか。
今から約40年前の話と天からのメッセージです。
日本でもデジタル化によってマイナンバーカードを国がすすめようとしています。
これは人類総背番号制で一人一人に番号を付け管理するものです。デジタル省の河野大臣はこれをすすめています。
フリーメイソンの活動の一つです。本人がわかっているかどうかは知りません。影のものが利権を餌にワクチンと同じようにマイナンバーカードを成立させようとしています。
今もマイナンバーカードによるミスが多くなっていますが、このカードを盗難、紛失する者も出てきます。そうなれば防止のために上記のように右手あるいは額に印を打てば無くしもしない、盗まれることもないと便利さと都合がよいことで人々は受け入れるでしょう。
右手あるいは額に印を打つとはマイクロチップです。技術は進歩し超小型になり注射針の先の大きさ程に小さくできています。飼い犬や飼い猫に使用されています。
今のメディアを前面に信用するのではなく政府の動き、ネットなどでよくよく調べなければいけない世の中です。
隣国の動きも見なければなりません。特に日本を潰したいアメリカが操作をしています。騙されないように。
「蛇のようにさとく、鳩のように無邪気であれ。」 マテオによる福音書。第10章16
私は、この機会をお借りして、皆様のジャーナリストとしての日々のお仕事を支持していることを表明し、崇高な理想を持ち続けられるようお願いいたします。
報道においては、センセーショナリズム (扇情主義(せんじょうしゅぎ)は、故意に聴衆・大衆の感情を煽り、掻き立てるようなやり方で、注目・関心を浴びたり、思い通りの方向に動かそうとする手法のこと。主に、政治家やマスメディアの報道、企業のマーケティングに対して用いられ、批判の対象とされる。) を求めず、世論を支配せず、人々の態度決定を操ることなく権力のための権力を求めず、むしろ、あなた方やあなた方の子供たち、さらにはすべての子供たちが、人間としての尊厳を持って生き、希望の何たるかを体験するような世界共同体の建設を目指し、一人一人の存在を大切にする愛と真実を求めなければなりません。
あなた方は現代社会の中ではまさに大きく計り知れない力を手中にしています。
しかし、この力は民衆に属するものであることを忘れてはなりません。神から造られたすべての物と同様、この力は普遍的な目的を持ち、あらゆる人の善に役立つものです。
したがって、あなた方は民衆の力の管理者であり、かれらの幸福への奉仕者です。それは実に偉大で輝かしい任務だと言えます。
しかし同時に、正しい姿勢と、絶え間ない献身、民衆に対して責任を明らかにすることが求められています。私は、あなた方が民衆の幸福のため、社会の改善のため、人類家族の一致促進のため、献身的な努力を続けられますようお願いいたします。
(1981年2月25日 広島) 1981年6月10日 教皇様の声 第14号より
幸せの勘違いしてませんか?
ここ最近、日本人の性格が変わってきていませんか?
みんなと渡れば怖くない、じゃなく、みんなと戦えば勝利する。
一人でも多くアンテナを立てて、よくよく世の中を見てみよう。
メディアの嘘にだまされないで。
あらたに身近なことを伝えます。