マイナンバー制度の危険性・メリットなし

マイナンバー制度の危険性・メリットなし
陰謀論ではありません。

【反キリスト到来】           

獣の印”666” インテグリダッド 1983年1月号より抜粋
 世界政府という新たなシステムがすでに成立され、近い将来、導入される。
この政府システムは1977年7月のジュネーブ会議で立案されたもの。
この世界政府によって運用される新しい通貨制度による貨幣は、すでに印刷されて「経済市場」に保管されており、すぐに使用できるようになっている。
 この貨幣は銀行間のみで使われ、一般には取り扱われない。
そしてこれは「世界銀行」によって操作されるのである。

 定評のある雑誌、例えば「U.S. News World Report」などが掲載するところによると、
この貨幣は現在のものに代行して使用されるとある。だだし、この貨幣は銀行のみに支給され、我々の名義で預金される。
そして我々は、今の1ドルにつきその10分の1だけを受け取るという。たった10分の1である。!これが、反キリストによる世界的システムの原理である。
 そしてこの世界銀行が所有する数字は「666」である。

 すでにベルギーのブリュッセルには巨大なコンピューター・システムが運用されている。
このコンピューターには世界中の個々の人間を数字化している。この数字は6で始まる3組の数字で成り立っている。

 例えば6xxx、6xxx、6xxx(世界には大勢の人間がいるから)となる。
世界中の人間は、手か額に数字を付けられるが、それは消すこともできず目で見ることもできないが、何かの電子装置で認知され、それがスーパーマーケットのレジに連結されることになる。・・・・・

  ☝6  3ヵ所の長いバー ☝6   隠れている数字 ☝6

 この新システム開始と同時に、各々が自分の銀行口座を持つことになる。
その瞬間からすべての購入はコンピューターによって行われる。

店で買った品物を何でもよいから調べてみればわかるが、何か縦じまと線と数字のコードが入ったマークに気がつくだろう。このマークが(既にありますが)将来すべての店のレジで読み取られ、品物や値段や在庫などを確認するのである。

1985年5月13日 月曜日 ファチマにおける聖母 最初の出現の祝日
イエズス・キリスト
 ・・・へ、我が御母を愛する者は私を知っているし、私も彼らを知っている。彼らは私のひつじだからである。
子らよ、あなた方は今、善と悪の大きな戦いの最後の段階に来ている。もうじき天は、悪魔、つまりマイトレーヤが世界を支配し、獣の印をつけられた者たちを連れ去るのを許すであろう。
 手と額につけられる印に気を付けていなさい。
 この印は「バー(棒の意味)」と呼ばれる。
子らよ、この印は、あなた方の食品につけられるであろう。だから、気を付けていなさい。
そして我が霊、聖霊に祈りなさい。聖霊は現代の事柄について、あなた方を照らしてくれるであろう。

ヨハネの黙示録13章8から14章
 地上に住む人々で、ほふられた小羊の命の書に、世の初めからその名を記されなかった人々は、みな彼を礼拝するであろう。
耳のあるものは聞け。
 捕らわれる者は捕らわれ、剣で死ぬものは剣で殺される。(「人を虜にしようとする者は、自らも虜にされるであろう。人を剣で殺す者は、自分も剣で殺されるであろう」)
・・・・・
 私は、他のけものが地からのぼるのを見た。それは、小羊のような二本の角をもっていたが、竜のように話していた。(先の獣は、政治的な反キリスト。この獣は、宗教上の反キリスト、すなわち偽預言者たちである。彼らは唯物論、国粋(こくすい)主義、共産主義、暴力主義などの形をとって働く。)
・・・・・
 また、彼らのたくらみで、大小、貧富、自由、奴隷のすべての人は、右の手あるいは額にしるしをつけさせられた。獣の名、あるいはその名の数を記されている者の他は、誰も売り買いすることができないようにするためである。
 知恵は、ここに必要である。知恵のある者は、獣の数字を数えよ。それは人間に数字であって、その数字は六百六十六である。
・・・・・
 第3の他の天使は、そのあとに続いてきて、大声で言った、「獣とその像を礼拝し、額または手にその印を受けるものは、神の怒りのさかずきに盛られた交じりない怒りのぶどう酒を飲み、聖なる天使と小羊の前で、火と硫黄とに苦しめられる。
その苦しみの煙は世々に立ち上る。獣とその像とを礼拝し、その名の印を受ける者は、夜も昼も休みを知らない。・・・・・。


いかがですか。
今から約40年前の話と天からのメッセージです。
日本でもデジタル化によってマイナンバーカードを国がすすめようとしています。
これは人類総背番号制で一人一人に番号を付け管理するものです。デジタル省の河野大臣はこれをすすめています。
フリーメイソンの活動の一つです。本人がわかっているかどうかは知りません。影のものが利権を餌にワクチンと同じようにマイナンバーカードを成立させようとしています。
 今もマイナンバーカードによるミスが多くなっていますが、このカードを盗難、紛失する者も出てきます。そうなれば防止のために上記のように右手あるいは額に印を打てば無くしもしない、盗まれることもないと便利さと都合がよいことで人々は受け入れるでしょう。
右手あるいは額に印を打つとはマイクロチップです。技術は進歩し超小型になり注射針の先の大きさ程に小さくできています。飼い犬や飼い猫に使用されています。
今のメディアを前面に信用するのではなく政府の動き、ネットなどでよくよく調べなければいけない世の中です。
隣国の動きも見なければなりません。特に日本を潰したいアメリカが操作をしています。騙されないように。

「蛇のようにさとく、鳩のように無邪気であれ。」 マテオによる福音書。第10章16