本の紹介です。
「フリーメイソンの黙示録 悪魔の人類総背番号制666
住基ネットと極小ICチップで誕生する恐るべき総管理社会の悪夢」
鬼塚五十一著 学研 2003年12月 第一版発行
第1預言ブーム 1980年代のノストラダムス 1973~1974
第2ブーム 1990年代 ミステリーサークル
第3ブーム 2000年代 聖母マリアの預言
今回紹介する書籍は現在の日本の状況に似ています。発行からすでに20年がたっています。
そして、1980年代に聖母マリアの預言が広まり始めていた時代です。その時にこの聖母マリアのメッセージを目にした方は大勢いたと思います。それから数えても50年近くの年数がたちました。世代も変わりこのメッセージは今の若い方々には目に触れることはなくなりましたが、この本で日本の置かれたいる状況がこの時であることは理解できるでしょう。時間がたてば人々の記憶からなくなっていき、悪魔はそれを知っているからこそ、忘れたころに手を出してきています。
デジタル庁(河〇太〇)が急ぎ、強引にすすめる、マイナンバーカードは便利さとポイントで引き寄せ、最終的に人間を管理するのに持って来いの代物です。これを普及させて、人間を地獄へと導くのです。
イエズス・キリストの弟子12人をこの世に派遣し宣教したと同じく、猿真似の悪魔は人間の欲(金、名誉など)をさわり12人の弟子を選びこの現代に送り込んでいます。
詳しいことは後々。ぜひ、この本を読んでみてください。