前回の続き
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2009年12月1日 AM8:43
マリー・マドレーヌに与えられた、イエズス様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
しもべは聞きます。お話下さい。
イエズス様:
愛する子供たちに、イエズスが話をする。
皇室のことで、あなた方は情報をリークした。大きな出来事である。
しかし、まわりの人はこの情報に関してうそつきよばわりをすることを、
夕べ私の母である聖母が話をした。
子供たち、恐れないで歩みなさい。
イエズスの受難を黙想し、また『パッション』を観るかなどして、イエ
ズスとますます一致して欲しい。はりつけにされたイエズスは、あまり
にも見るに忍びないので、心をグサグサにされるかもしれない。特に
ミッシェル・マリー・フランソワは、自分の病気の重さではりつけに
近い状態で経験したことがある。あなたに言うが、イエズスがそのとき
一番そばにいたことを今話をする。はりつけとは、恐ろしいものである。
人間がどんな残酷なものを・・(悪魔のアタックで中断)
ジャン・マリー神父:
(聖水をまく)
しるしを求めてね。
「正しいところから再開して下さい」って。
マリー・マドレーヌ:
今しるしありました。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
正しいところから再開して下さい。
イエズス様:
人間が加える拷問のあらゆるものをもっても、はりつけほど恐ろしい
ものはない。はりつけと火あぶり、これは非常に恐ろしいものである。
ジャンヌ・ダルクのことをも考えて欲しい。彼女は火あぶりにされた。
子供たち、中国からの侵略を免れる一つの出来事を、天は提示した。
もし天皇陛下がこれを行なうなら、中国からの侵略は免れる。しかし
行なわないなら、侵略は免れることができず、国民の60%は殺されて
しまう。この大惨事を免れさせるために、
今もって示した。子供たち・・
ジャン・マリー神父:
今、とめて!
「正しいところから再開して下さい」って。しるしを求めてね。
(聖水をまいて)平安な心でね、イエズスに任せて静かな心でね、耳を
すませて。
マリー・マドレーヌ:
今しるしありました。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
正しいところから再開して下さい。
イエズス様:
国民の60%は殺されてしまう。神はあわれみを日本に注いでいる。
悲劇にならないように、今あわれみを注いでいる。耳を傾ける者は傾け
なさい。
神のところに立ち返りなさい。子供たち、あなた方にイエズスが言う。
すべて日本においてこれから起こる事柄は、日本の大改心の準備となっ
ていく。
同宿たち、またマリア・アントニアも恐れずに加わり、戦って欲しい。
司祭の祝福を、マリア・アントニア理枝と家族にお願いする。
ジャン・マリー神父:(マリア・アントニア理枝、そしてその家族に)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
今確認のしるしをもらいました。
「他にありますか?」って尋ねたんですけど、もうしるしはありま
せん。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
状況説明をします。イエズス様からのローキューションだったんです
けど、声はとても優しくて、よく聞こえてきたんですけど、途中2、3度
アタックありました。文法的に間違った部分があって、一度は私自身
気付いたんですけど、2度目、ジャン・マリー司祭にとめられて「正しい
ところから再開して下さい」っていうふうに祈りをしました。ただ、
なかなかそのときには言葉が聞こえてこなくって、しるしももらえませ
んでした。「イエズスの御名によって命じる、サタン出ていけ!」と
厳命し続けました。そしてしばらくしたら、「国民の」っていう言葉が
聞こえてきたので、「しるしありますか?」って尋ねたら識別のための
しるしをもらいました。そしてそこから再開が始まりました。
懇願されるイエズスが伝わってきました。「耳を傾けて欲しい」って
いう言葉が聞こえたときには、やはり懇願されるイエズスが伝わってき
ました。そしてこのメッセージに関して「本当でしょうか?」って、最
後に確認をとりました。
そしたら識別のためのしるしをもらいました。最後に私から「他にあり
ますか?」
って尋ねたら、識別のためのしるしがありませんでした。以上です。