ベンジャミン族の日本人へ

リトル・マグダレナに与えられた天からのメッセージ
                 ©箱舟の聖母社

f:id:rongin-marie:20190201141828j:plain2019年2月1日 AM2:36

マリアママ

「日本のことでいいます。日本人はあいまいな民族とされています。それが美だともされています。愛する我が息子がきのう言ったように、日本人はアブラハムの子なのです。失われた10部族のベンジャミン族なんです。ですから、まことの神にたちかえらなければならないのです。

 徹底的な清めというのは、どこの国にもおこっていません。日本人がイスラエルの10部族の中にいる民なので、神はこの民を使おうとされています。よく、この宗教だけに、こしつするのはやめて下さい、自由に宗教を信じることが大切なんです、という声を聞きます。さきほどの理由でのべたように、日本人はベンジャミン族のまつえいなのですから、まことの神にたちかえる必要があります。

 日本人のなかで、伝統的にまもってきた仏教や神道の遺産とか、どうなるんですか?といわれるでしょう。それも、神は破壊されます。神は、偶像崇拝をする民に対して、がまんできないのです。ですから、日本人がどうしても神である主にたちかえらなければなりません。

 おしつけだといってはなりません。初代の天皇と、預言者が、まことの神を信じていたのは事実なんです。このベンジャミン族なんですが、イエズスを十字架刑にしなかった人たちがいました。イエズスのことで殺すことに賛成しなかったユダヤ人たちがいます。日本人はイエズスを殺さなかった民族になります。

 この時の終わりにあたって、神がまことの支配者であって、ご計画をすいこうされるかただということを、この民族に知らせるために、リトル・ぺブルさんを信じるわずかな人たち、ペトロの箱舟の乗組員をつかうことにしました。わが息子をはじめとする、この人々は、まっすぐに神を愛し、自分の罪の弱さにもくじけないで、日々、戦っています。

 超最低最悪のあつまりとされされているペトロの箱舟ですが、みんなが神にたちかえってくれることを願っています。ですから、みなさん、まことの神である御父のもとにたちかえって下さい。祝福します。司祭の祝福を、徹底的な清めにあう人々、又、災害にあう人々におねがいします。(祝福)