イエズスからマリー・マドレーヌに与えられたメッセージ 2009年12月8日 PM11:22  秋田県湯沢市「清水小屋」にて

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2009年12月8日 PM11:22
マリー・マドレーヌに与えられた、イエズス様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
 PM11:22頃に、「幼な子が負える受難を与える」っていう言葉を聞いた
のね。そしてジャン・マリーに話して、「大天使聖ミカエルに向かう祈り」を祈ってしるしを求めたの。

そしたら識別のためのしるしがあって、「誰?」って聞いたら「イエズス」っていう言葉が返ってきて、「しるしある?」って聞いたらしるしがあったの。
 今しるしあった。

 

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。

 

イエズス様:
 愛するマリー・マドレーヌに、イエズスが話をする。
あなたは受難に深入りすることを求め始めた。私はそれを喜んでいる。
誰も十字架を担おうとしないので、私は悲しく思っている。
あなたは糖尿病のことで十字架から逃げたのではないかと心を痛めた。
私を悲しませたのではないかと、あなたは悩んだ。
幼な子の担える十字架を私はあなたに与える。あなたは幼な子である。
幼な子らしく振舞えば振舞うほど、あなたの弱さの中でイエズスが働く
ので、皆は幼な子の福音を知るようになる。
あなたは幼な子を捨ててはならない。

優しいイエズスがそばにいて、あなたを支え受難に深入りさせる。
聖痕の痛みもあなたは担えるようになる。
私はあなたを強め、多くの人のざん言に対して耐えられるようにする。
あなたの夫イエズスがあなたを守る。
最後の最後まであなたを導き支える。祝福をおくる。
司祭の祝福を、マリー・マドレーヌにお願いする。

 

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝を祝福し給わんことを。アーメン。

 

マリー・マドレーヌ:
 今しるしあった。
 「他にある?」って聞いたけど何もないです。

 

ジャン・マリー神父:
 状況説明。

 

マリー・マドレーヌ:
 説明をします。

1週間ぶりにイエズスの言葉を聞いて、私は今喜びに満たされてる。

正直言って、十字架から逃げたんじゃないかなってずっと思ってて、イエズスを悲しませたかなって思い続けてた私だったから、「イエズス、助けてね」ってお祈りしてたの。

もっと十字架を担いたいって思うようになって過ごした私だった。

でもイエズスは私を優しく見守っててくれてたんだなぁって、このメッセージを聞いてて思ったよ。
みんなにもイエズスの優しさ、知って欲しいなってすごく思う。
イエズスは細かいところまで見てくれてる優しい優しい神なんだなって
思って、私今この言葉を聞いてほっとした。

幼さを恥じないでいこうかなって思ってる。

最近、幼きイエズスの聖テレジア姉ちゃんの伝記とか、今ジェンマ・ガルガーニお姉ちゃんの伝記を読んだりしてて、前と変わってきたのがわかったのね。

前は「怖い」一辺倒だったの。

「聖人になりたい」って二人とも言ってて、すごいなぁって思ったんだけど。

自分をすごい下げてる二人を見て、私正直言って怖かった。

だけどイエズスの優しさとか細かい配慮を、そのときわからないで聞いてたんだ。
だけど最近読んでて、イエズスが一人一人に対してされる御業っていう
のを感じるようになって、「あぁほんとにイエズスって一人一人を愛し
てくれるんだなぁ」って思って。

この優しいイエズスがもっと愛されるようになったらなぁって思ったの、この恵みをみんなにもお話したくてたまらなくなっちゃった。

このメッセージがあったあと、「本当?」って聞いてしるしを求めたの。そしたら識別のためのしるしをもらったよ。
「他に何かある?」って聞いたら何もなかった。

しるしはなかったです。