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2009年12月8日 PM2:40
マリー・マドレーヌに与えられた、
アッシジの聖フランシスコからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
PM2:40頃、アッシジの聖フランシスコの声で「ミッシェル・マリー・
フランソワに聖痕を与えます」って聞こえたんだ。
それでジャン・マリーに話して「しるし求めたいから」って言って、
「大天使聖ミカエルに向かう祈り」を祈りながらしるしを求めたんだ。
そしたら識別のためのしるしがあったの。
PM2:43頃に、識別のためのしるしをもらったよ。
今しるしあった。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
しもべは聞きます。お話下さい。
アッシジの聖フランシスコ:
愛するミッシェル・マリー・フランソワに、アッシジの聖フランシスコが話をします。
あなたは繊維筋痛症の痛みで苦しんできました。
計り知れない痛みで、十字架のはりつけの部分を思いながら、痛みをこらえてきたあなたです。
繊維筋痛症は癒されます。
しかし痛みに関して、今度聖痕を与えます。
イエズスの十字架の証を体でします。
マリー・マドレーヌと愛する息子ジャン・マリー司祭とミッシェル・
マリー・フランソワ、この3人が聖痕者となります。
リトル・ペブルの教皇職の真実性と正当性を証するものとなります。
誰もはんぱくできないしるしとして、聖痕が与えられます。
「熱望のフィアット」を言って下さい。
同性愛の罪からも、あなたは癒されます。祝福をします。
司祭の祝福を、ミッシェル・マリー・フランソワにお願いします。
ジャン・マリー神父:(ミッシェル・マリー・フランソワに)
全能の神、父と子と聖霊とが汝を祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
今しるしあった。
「他にある?」って尋ねたけど、何もないです。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
説明をするね。アッシジの聖フランシスコの声はよく聞こえてきたよ。
ミッシェル・マリー・フランソワを愛しているのがよくわかった。
「聖痕をもつ」って聞いたとき、私嬉しかった。「絶対絶対そうしてね
」ってお願いしちゃった。痛みが強くて、ミッシェル・マリー・フラン
ソワ悩んでたから、「痛み取り去って」って言ったけど、でも「聖痕が
与えられる」って聞いたとき、びっくりした。3人聖痕をもつなんて、
とってもとっても楽しみにしているよ。このメッセージがあったあと、
確認をしたの。「これ本当?」って聞いたらしるしもらったよ。
「他にある?」って聞いたら、何もなかった。