使徒ヨハネからマリー・マドレーヌに与えられたメッセージ 2009年12月7日 AM5:54 秋田県湯沢市「清水小屋」にて

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2009年12月7日 AM5:54
マリー・マドレーヌに与えられた、使徒ヨハネからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
 今から20分くらい前、AM5:54くらいなんだけれど、「使徒ヨハネ」っ
て声が聞こえたんです。そしてそれをジャン・マリーに話して、「使徒
ヨハネって声が聞こえてるから」って話をして、「大天使聖ミカエルに
向かう祈り」を祈って、しるしがあるか待ちました。
そしたら識別のためのしるしがありました。そこでもう一回聞きました。
「誰ですか?」って聞いたんですけど、「使徒ヨハネ」って答えが返っ
てきたんです。
 今しるしありました。

 

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。

 

使徒ヨハネ
 愛するマリー・マドレーヌに、使徒ヨハネが話をします。
あなたは幼さを持ち合わせた霊魂です。
赤ちゃんのとき、ハイハイを早めに始めて自立することを、母親が望ん
であなたにしてきました。
あなたは幼いときの記憶はほとんどありません。
泣いていた記憶はもっています。可愛く幼な子のようにはしゃぐ、それ
はあなたにとって難しい問題でした。
それを母親がさせなかったからです。そのままあなたは成長し、大学ま
で進み、大人として見られることをすり込まれました。愛するジャン・
マリー司祭から、「あなたは幼稚、白痴、引きこもりでいいんだ」と言
われたとき、あなたの心が悩んだのをヨハネは知っています。
見下げられることは確実なので、それを恥ずかしいをと思うあなたは戦
いました。
不安と戦い、「こんな私なんだけど」って言って戦っています。
あなたの行動一つ一つ、可愛らしさが残っています。『You Tube』に
アップされるのを、あなたは少し拒みましたが、ミッシェル・マリー・
フランソワは構わずアップして、あなたの幼さを出していくようにして
います。本当は可愛いあなた、けれど大人にならなければならない、
そのすり込みはますます心を激しく痛めています。使徒ヨハネは助けます。
捧げて下さい。その捧げ物は価値ある捧げ物になります。
幼な子の代表選手として、あなたを選びました。同宿会はそれぞれユニー
クな存在の人を集めました。一人一人、全然違います。
神は望まれるものを集めます。今同宿会の仲間は、イエズスのなさる福音
の証を楽しみに待っている状態です。イエズスがどれほど弱い霊魂を選ん
だか、また福音がどんなものであるかをこの世に示すために、神はユニー
クな方法で一人一人を選びました。子供たち、恐れないで下さい。叩か
れたり打たれたりすることありますけど、恐れないで下さい。「自分は
自分でいいんだ」という満足を得られるまで話して下さい。傷物である
共同体です。一人一人は愛されています。神の愛が一人一人を包み、
細やかな配慮をもって導きます。

祝福をおくります。司祭の祝福を、ロンジン・マリー、フランソワ・
マリー、ミッシェル・マリー・フランソワ、クララ・ヨゼファ・メネン
デス、コルベ・マリー、マリー・マドレーヌにお願いします。

 

ジャン・マリー神父:
ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、ミッシェル・マリー・フラ
  ンソワ、クララ・ヨゼファ・メネンデス、コルベ・マリー、マリー・
  マドレーヌに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。

 

マリー・マドレーヌ:
 今確認のしるしがありました。
 「他にありますか?」って尋ねたんだけど、何もないです。

 

ジャン・マリー神父:
 状況説明。

 

マリー・マドレーヌ:
 状況説明をします。ヨハネお兄ちゃんが話してくれたとおり、今私が
話す言葉は幼な子のように、ちっちゃい子がしゃべるようにお話しする
っていうことに変えてきてるんだけど、小学生を相手にお話しするよう
に「こうだったのよ」っていうこと話するように変える練習を始めたと
ころで。私が話す言葉は、改まって話さなきゃいけないって教育された
ものだから、「しました」とか「です」っていう言葉が多いのね。それ
がこの間は最高潮に達しちゃって、「大人の言葉を使うな」ってジャン・
マリーに言われたんです。話すときは、「子供のように話して、ちっ
ちゃい子がしゃべるように話して」っていうふうに言われて、「どう
やって話せばいいの?」ってまず思った私なんだけど、そのことを一つ
一つジャン・マリーと話しながらしていたときに、「失敗してもいいか
ら練習だよ」っていうことを言われたんです。そして今日もらったメッ
セージはまさにその通りで、大人になるってことをすり込まれた私にと
って戦いなんです、これは。だって、年齢が年齢で38になってて、「今
さら子供のように話すの?」っていう思いがすごい強く頭の中によぎっ
ちゃって、不安だらけで、「どうしたらいいの?」ヨハネお兄ちゃんと
か他のお姉ちゃんに頼んでたんです。幼きイエズスの聖テレジアのお姉
ちゃんに、もう突っ走って行って、「助けてよ!何とかしてよ!」って
頼んでました。大学生活してても『ですます調』だったし、年上で年下
にされるっていう経験を、年上の私が4年生の年下の女の子に「先輩」
って呼ばなきゃいけないっていう経験をした私にとって、すごい辛い
4年間を過ごしたんだけど。でも大学のときはそれなりにお話してて、
友達と話が出来たんだけど、その話し方ってなかなか変わるものじゃ
ないし、どのように話したらいいのかなぁって、ちょっと思いながら
過ごしてたんだけど。最大の敵は私にとって「大人になる」っていうこ
となんです。だから最近本当に『You Tube』にいろいろアップされてて
、私はおもちゃになってるとしか思えなくって、どこまで私は下げられ
るんだろうなぁって、神さまのわざしか見られないなぁって、身を任せ
ちゃおうかなぁと思っていて。寝たきりになって、『You Tube』にアッ
プされたのもだんだんエスカレートしてきて、もうみんなが笑い転げま
わる、「なんだ、こいつ、ばかだ」と思われても仕方がないやっていう
感じで、とられるままとられるって感じで過ごしたんです。でもマリー・
マドレーヌのブログが出来てから、どういう人が見てるか全然わからな
いから、大人の人も見てるんじゃないの?っていう頭があって、「小学
生、えっ?」って、まだそれようの実感がない私なんです。だから正直
いって「小学生が見てくれてるんだったら、小学生にお話しなきゃなぁ」
って思っているんだけど。その思いも「神様、私を助けてね」って、
「一歩一歩だから。歩みたいから」って。「功徳になるんだったら助け
てね」ってお祈りしてます。ヨハネお兄ちゃんはすごく優しくって、
「細やかなところまで見てるんだな」って思いました。同宿会、それぞ
れ傷物で集められてるっていうことを聞いて、それぞれがそれぞれにユ
ニークな人だから、同じ人は一人もいないっていうのを知らされた私で
す。代表選手がみんなそれぞれ集まってる同宿会だから、「神様何して
くれんだろ、この同宿会に」ってわくわくしてるところなんだけど。
一人一人全然違う賜物を持った人が集まってて、あと幼少期も全然違う
体験を持ってる人が集まってるんだなぁって思って。それを分かち合う
っていうか、仕事、ミッシェル・マリー・フランソワとフランソワ・
マリーがしてるのを見て、「そうかあ」って思う部分あります。この
メッセージがあったあと「本当ですか?」って確認をしたんだけど、
しるしがありました。そのあと「他にありますか?」って尋ねたんです
けど、何もなかったです。