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マリアママからマリー・マドレーヌに与えられたメッセージ 2009年12月4日 秋田県湯沢市「清水小屋」にて

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2009年12月4日 PM7:49
マリー・マドレーヌに与えられた、聖母マリア様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
PM7:49頃、ちょっと私トイレに行ってました。そしたら「糖尿病が治り
ます」っていうローキューションが聞こえてきました。ジャン・マリーに
話をして「しるし求めたい」って、トイレから出て言いました。そして
識別のためのしるしがあるかどうかを尋ねて、「大天使聖ミカエルに
向かう祈り」を祈って待ちました。そしたら識別のためのしるしがあって、
「誰ですか?」って尋ねたら「聖母です」っていう言葉が返ってきました。
 今しるしがありました。


ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。


聖母マリア様:
 愛するマリー・マドレーヌに、聖母が話をします。
あなたは糖尿病を患い、一つの十字架を負って歩んできました。「今
これが一つの守りである」と、この間イエズスが話しました。あなたは
糖尿病になったことで、一つの犠牲を捧げてきました。功徳になってい
ます。神の国と神の義を求めたあなたは、神の奇跡にあずかります。

イエズスの受難に一致することで、喜びを持つことができると知ったあ
なたは耐えてきました。これからも捧げものをすすんで捧げていく意思
を表してくれたあなたに対して、聖母は喜んでいます。
愛する息子(ジャン・マリー神父)と話をしていたあなたは、少し悩み
ました。糖尿病の患いを、十字架の一つとして負っていく思いも持ち、
捧げていこうと決めたあなたですが、悩みもしたのを聖母は知っています。
不安と戦っていたあなたに対して、聖母は取り次ぎました。
聖母と一緒に歩みたい思いを述べてくれたあなたに、聖母は喜びの知ら
せを与えに来ました。思い煩いを取り去り、平安と慰めで満たします。
祝福と恵みを注ぎます。
司祭の祝福を、マリー・マドレーヌにお願いします。


ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝を祝福し給わんことを。アーメン。


マリー・マドレーヌ:
 今しるしありました。
 「他にありますか?」って尋ねたんですけど、しるしはありません。


ジャン・マリー神父:
 状況説明。

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マリー・マドレーヌ:
 状況説明をします。「糖尿病が癒されます」って言われたあと、しる
しを求めて「聖母です」って言われて、私はもう嬉しくてマリア様の像に
接吻しました。もう正直言って、患ってから食べ物の制限っていうので、
一つずつ段階を踏んで過ごしてきたんですけど、それを全部マリア様が
見て下さってたのかなって思いでメッセージを聞いてました。なぐさめっ
て言うか、神様の優しさをまた知った今日です。瞬間瞬間、善いものを
与えて下さってたんだなって思って。あとはほんとにあせらないで、
マリア様と一緒に歩みたいなっていう思いになってます。マリア様の声は
やっぱり愛情深くって、優しくってお母さんだなってつくづく思いました。
細かいところまで見通して下さるお母さんなんだなって思いました。この
メッセージがあったあと、確認をしました。「これは本当でしょうか?」
って尋ねたら識別のためのしるしがあって、「他にありますか?」って
尋ねたんですけど、しるしはありませんでした。以上です。