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マリアママからマリー・マドレーヌに与えたメッセージ  2009年11月30日 PM11:08  秋田県湯沢市「清水小屋」にて

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2009年11月30日 PM11:08
マリー・マドレーヌに与えられた、聖母マリア様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
 PM11:08頃なんですけど、女性の声が聞こえました。「うそつきよばわりされます」っていう言葉が聞こえてきたので、ジャン・マリー司祭にすぐ「しるしを求めたい」って言って、しるしを求めました。そしてジャン・マリー司祭と一緒に「大天使聖ミカエルに向かう祈り」を祈って、しるしを求めたら識別のためのしるしがありました。それで女性の声はマリア様です。
 今しるしがありました。


ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。


聖母マリア様:
 愛する子供たちに、聖母が話します。
公式声明をアップしてくれたことに対して、聖母は嬉しく思います。コルベ・マリーを祝福します。この内容に関してしばらくの間、あなた方が通る道は、うそつきよばわりされる道になることを、あなた方に伝えます。
旧約の預言者が辱められたように、また新約の人々も辱められたように、リトル・ペブル同宿会はいっときの間、辱めの道を通ります。
しかし、神が用意している道は人が計り知れないもので、まずあかねとやよいの誕生、それから泉が湧く、そしてミッシェル・マリー・フランソワとクララ・ヨゼファ・メネンデスの体の癒しなど、またマリー・マドレーヌの聖痕、愛する息子(ジャン・マリー神父)の聖痕と、奇跡が続きます。
そのために、皆一致して愛と喜びに喜んで、日々を過ごして下さい。天は毎日あなた方を励まし、祝福し、一緒にいることを皆に味合わせて過ごさせます。
祝福をおくります。マリア・アントニアも祝福します。
司祭の祝福を、マリア・アントニアと家族、名古屋のロンジン・マリー、フランソワ・マリー、秋田のコルベ・マリーとミッシェル・マリー・フランソワ、クララ・ヨゼファ・メネンデス、マリー・マドレーヌにお願いします。

ジャン・マリー神父(マリア・アントニアと家族、名古屋のロンジン・マリー、フランソワ・マリー、秋田のコルベ・マリー、ミッシェル・マリー・フランソワ、クララ・ヨゼファ・メネンデス、マリー・マドレーヌに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。

 

マリー・マドレーヌ:
 今確認のしるしをもらいました。
 「他にありますか?」って尋ねたら、しるしをいただいて「司祭が説明してあげて下さい」って一言、言われています。


ジャン・マリー神父:
 これは「神様の裏技」ってジャン・マリー、呼んでます。まず、「辱めの道」をイエズスと完全に一致して通る。喜びにあふれて通る。このことによって、私たちが多くの人々の改心のための功徳を、まず十分に積まなければいけないんです。功徳によって、すべては天が行ってくれるからです。
そして説明するのも、証明するのも、弁解するのも、私たちではなくって、ただ私たちは濡れ衣を着ること。大喜びで着ること。イエズスと同じ運命にあずかること。花嫁の愛で求める、そして受けること、そして戦い、証明し、説明し、弁解するのは誰もはんぱく出来ない奇跡という証、見える証によって、神様がなさいます。旧約の預言者たちも、何千年も変わらない神様のやり方なんです。

 

youtu.be

私たちが預言的使命を果たすように召されていますから、預言者たちと同じ扱いを受け、同じ分け前を受けます。そして、狭い道、茨の道、これを真っ先に私たちが行かなければ、どうして天国にいたる唯一の道に他の人を導くことが出来るでしょうか。だから、今言われたことに平安を失わないようにね。

これは唯一の正しい道、イエズスの道、安心できる道なんです。
もしこれ以外の栄光とか、この世のほめ言葉とか、すんなり受け入れてくれることとか起こったら、その時こそ心配すべきです。そして、このプロセスを通ることは実りを大きくします、なぜなら、多くの人に衝撃を、より多く与えるから。自分たちの判断が「間違っていた」と、多くの人が判断したあとで思い知らされます。
神様の、優しい、それが優しい優しい咎めというものなんです。
誰も咎めません。自分で自分を、優しいその咎めによって咎める。
そして謙遜と神に対する愛に目が覚める。これが神様のやり方です。
神様の裏技、とっても優しい優しい、神様らしいやり方です。そしてそのためにすすんで生贄になる私たちは、今言ったように、それを補うほど十分な霊魂の奥深くに、イエズスと一致しているという、イエズスの道を行っているという、イエズスと一致しているという喜びを保ちながら歩けるので、本当に私たちも、私たちに好きなことをみんな外の人たちはするでしょうけれども、みんなみんなこれで利益を得るのです。
誰ひとり、損しません。
だから喜びと平安を保ちましょう。よく説明できたでしょうか?


マリー・マドレーヌ:
 今しるしありました。


ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 他に何かありますか?


マリー・マドレーヌ:
 しるしありません。


ジャン・マリー神父:
 状況説明。


マリー・マドレーヌ:
 状況説明をします。マリア様の声は、やはりやわらかくて、とても優しく語って下さいました。そして励ましを私たちに下さいました。そして一言一言、ゆっくりと語って下さって、そこにまた愛を感じました。
このメッセージのあと、「これは本当でしょうか?」って尋ねたら、識別のためのしるしがありました。「他にありますか?」って言ったときに、しるしがあって、「司祭に説明をしてもらって下さい」って一言があったんです。司祭が話をしてくださったあとに、「これでよろしいでしょうか?」って司祭の質問があったので、「よろしいでしょうか?」って尋ねたらしるしがありました。
「他にありますか?」って尋ねたんですけど、しるしがありません。
以上です。