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2009年11月30日 PM1:40
マリー・マドレーヌに与えられた、アッシジの
聖フランシスコからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
PM1:40頃なんですけど、「ミッシェル・マリー・フランソワに」っていう声が聞こえてきました。そしてしるしがあるかどうか、ジャン・マリーと一緒にしるしがあるかどうか尋ねました。そしたら識別のための秘密のしるしがあって、「アッシジの聖フランシスコ」っていう声もその時に聞こえてきました。
今しるしありました。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
しもべは聞きます。お話下さい。
アッシジの聖フランシスコ:
愛する同宿の子供たち、あなた方を祝福します。
ミッシェル・マリー・フランソワに、アッシジの聖フランシスコが話をします。昨日、フランソワ・マリーと話した私はミッシェル・マリー・フランソワには話しませんでした。
それをミッシェル・マリー・フランソワが、「『あ』でもいいから話し
て」と言ってせがみました。今日も、「フランシスコ兄ちゃん、忙しいよね」と言っていました。私はミッシェル・マリー・フランソワを祝福しています。愛しています。友達感覚で私と交わってくれる、これは大変嬉しいことです。馬を乗り回していた私。けれど神の介入によって、道楽から離れて聖なることを求めるようになりました。
そしてイエズスの聖痕をいただくまでになりました。クララと一緒にこの同宿会を保護し、守っています。
祝福します。ミッシェル・マリー・フランソワ、あなたも愛と謙遜を学び続けて過ごして下さい。可愛いミッシェル・マリー・フランソワに祝福をおくります。
司祭の祝福を、ミッシェル・マリー・フランソワにお願いします。
ジャン・マリー神父:(ミッシェル・マリー・フランソワに)
全能の神、父と子と聖霊とが汝を祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
今しるしありました。
「他にありますか?」って尋ねたんですけど、しるしはありません。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
状況説明をします。アッシジの聖フランシスコは面白いことを言って笑わせてくれました。
そのまま、まさか言うとは思わなかったんですけど。「『あ』でもいいから話して」と言うとは思わなかったんですけど。それほど天が私たちの一言一言を聞いてるんだなあと思って、ちょっとびっくりしてるくらいなんですけど。でも優しく話してくれました。すごく優しさが伝わってきました。「馬を乗り回してたんだけど、その道楽から離れて聖なるものを求めるようになりました」って話してくれたときに、「ああそうだったんだね」って思って聞いていた私なんですけど。
そのアッシジの聖フランシスコの声はやっぱり昨日話したように、男の人にしては高めの声で。耳に聞こえがいい声なんですよね。私にはよく聞こえてきました。このメッセージが終ったときに、「このメッセージ、本当ですか?」って尋ねました。そしたら識別のためのしるしがありました。「他にありますか?」って尋ねたんですけど、しるしはありませんでした。以上です。