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2009年11月25日 AM2:07
マリー・マドレーヌに与えられた、使徒ヨハネからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
AM2:07頃なんですけど、夢を見ました、それは使徒聖ヨハネが私に
パンをくれる夢だったんです。
そこで目が覚めて、ジャン・マリーに「確認のしるしがあるかどうか尋ねてみたい」と思ってしるしを求めました。
そしたら識別のための秘密のしるしをもらいました。
今しるしありました。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
しもべは聞きます。お話下さい。
使徒ヨハネ:
愛するマリー・マドレーヌ、あなたにあいさつします。
使徒ヨハネが話をします。
あなたが見た夢の意味は、これから平和なうちに過ごすという意味で、
養われることを意味します。
パンはその一つの比ゆです。
ここに集められた子供たち、あなた方も同じく養われて育っていきます。
どうか恐れないでついて来て下さい。
使徒ヨハネはあなた方を支え導きます。
ロンジン・マリーとフランソワ・マリー、それから名古屋の北岡家を
祝福します。
司祭の祝福を、名古屋の人々にお願いします。
ジャン・マリー神父:
(名古屋の人々、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、北岡家に)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
今確認のしるしがありました。
「他にありますか?」って尋ねたんですけど、何もないです。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
もう少し詳しく説明して欲しいんですけども。「平和のうちにマリー・
マドレーヌが生きる」っていうことの追加の説明を、出来たらお願いします。
マリー・マドレーヌ:
しるしないんですけど。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
状況説明します。
このローキューションがある前に、ちょっと夢でアタックがあったんです。
アタックは、リトル・ペブルさんの牢屋の中に苦しめられてるものだったんですけど、それが私の心の中に恐れをなすものだったので、ジャン・マリーを起こしてしるしがあるか、求めてみました。
そしたら識別のためのしるしがなかったのでサタンを追い出しました。
そしてちょっと寝たら今度は先ほど言ったように、
使徒ヨハネが出てきて、パンを私に渡してくれるっていう夢があったんです。
その時に、ジャン・マリーを起こして、識別のための秘密のしるしがあるか尋ねました。
しるしがあって、ローキューションが始まったんですけど、今回も使徒
ヨハネはとっても優しくて、ゆっくりと語ってくれました。
私の心はやっぱり平安に満たされていて、今は落ち着いた状態になっています。
最初にイメージしてた怖さからどんどん解き放たれていくような感じで、
使徒ヨハネとの親密さが生まれ始めました。
そのあと、メッセージのあと「これは本当ですか?」って尋ねました。
そしたら識別のためのしるしをもらいました。「他にありますか?」って
聞いたんですけど、しるしがなくって何もないという状況です。
以上です。