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2009年11月24日 PM9:41
マリー・マドレーヌに与えられた、使徒ヨハネからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
PM9:20過ぎくらいからなんですけど、「使徒ヨハネ」っていう声が聞こ
えてきました。
それが何度もあって、そして「しるしを求めたい」ってジャン・マリーに
話しました。
PM9:30過ぎにしるしを求めて、最初しるしがなかったんです。
「イエズスの御名によって命じる、サタン出ていけ」って厳命しました。
そのあと聖水と香をたいてもらって、聖水をまいてもらって、香をたいて
もらって、祈りました。大天使聖ミカエルにむかう祈りをしました。
PM9:41頃に、識別のための秘密のしるしをもらいました。
ジャン・マリー神父:
もう一度しるしを求めてね。
マリー・マドレーヌ:
今識別のための秘密のしるし、もらいました。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
しもべは聞きます。お話下さい。
使徒ヨハネ:
愛するマリー・マドレーヌ、あなたにあいさつします。
使徒ヨハネが話をします。
初めてあなたはヨハネに会いました。
イエズスの愛弟子であったヨハネ、黙示録の幻視を見たヨハネです。
黙示録にはリトル・ペブルのことが書かれています。「小さい小石」
これがリトル・ペブルです。
あなたはリトル・ペブルを愛し、信じ続けて下さい。
私はあなたのパラダイス行きを取り次いでいます。
愛しています。悪魔はあなたがパラダイスに行くのを嫌がり、妨害し
続けています。
しかし神の時が来たら、イエズスにあなたは召されます。
皇室のことであなたは命を捧げました。
大きな事柄です。あなたの保護者として私は取次ぎをします。
愛しています。
同性愛者のためにも祈って下さい。彼らを愛し、許していただくように、
神に取り次ぎをします。
司祭の祝福を、マリー・マドレーヌと、同性愛者、ミッシェル・マリー・
フランソワとロンジン・マリー、フランソワ・マリーにお願いします。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌ、同性愛者、ミッシェル・
マリー・フランソワ、ロンジン・マリー、フランソワ・マリーに)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
今確認のしるし、いただきました。
「他にありますか?」って尋ねましたけど、何もしるしはありません。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
状況説明します。
使徒ヨハネの声なんですけど、とても若々しくて落ち着いた声でした。
最初御出現を受ける前、私大変緊張して、「使徒聖ヨハネにどんなこと
言われるんだろうな」って思ったんです。
だいたい、使徒聖ヨハネの黙示録の話とか聖書で読んだときはとっても
怖いイメージしかなくて、「どうしたらいいんだろう。何を言われるん
だろうな。」って思って、びくびくしてたんですけど、心に平安が与え
られました。
ヨハネの御像を胸に置いてもらって、御像をちょっと見てしばらく沈黙
して使徒ヨハネのことを思い出していたんですけど。
その時に、この御像はカリスを持ってるんですよね。使徒ヨハネのね。
それで「あっ」と思って、よかったっていうか、慰められたっていう
感じで。
「ヨハネお兄ちゃん、助けてね。」ってお祈りしました。
そしたらほんとに心に平安が与えられて、今メッセージをいただいたん
ですけど。これは悪魔がほんとに嫌がったメッセージだったんだなって
思います。一言一言ゆっくり語って下さって、優しくて感謝してます。
お話して下さったことをほんとに感謝してます。
このメッセージをもらったあとに、「このメッセージはほんとでしょう
か?」って聞いたら、識別のためのしるしをもらいました。
「他にありますか?」って尋ねたんですけど、しるしはなくて何もないです。
以上です。