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2009年11月22日 PM8:07
マリー・マドレーヌに与えられた、天使ケルビムちゃんからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
PM8:07くらいなんだけれども、最初にビジョンが見えました。
キューピーちゃんの形をした感じの天使が来て、私の前に来たんですけど。
その時に「ケルビム」って声が聞こえて、しるしを求めたいっと思って
ジャン・マリーを呼びました。そして識別のための秘密のしるしがあるか
尋ねたところ、そのためのしるしをもらいました。
今しるしありました。
ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
しもべは聞きます。お話下さい。
天使ケルビムちゃん:
かわいいみんな、ケルビムが話すよ。
久々にみんなのところに来たけれど、ミッシェル・マリー・フランソワと
クララ・ヨゼファ・メネンデスの体のかゆみが増しているのを、
ケルビムは知っているよ。
お捧げしてね。
いつもケルビムがそばにいるから、かいかいしてあげるから。
ちっちゃい子でいてね。
かみちゃまのそばで僕たち、讃美してるけど、優しいかみちゃまに抱か
れてこれからも過ごしてね。
神父さまの祝福を、
名古屋のロンジン・マリー、フランソワ・マリーにお願いします。
ジャン・マリー神父:(名古屋のロンジン・マリー、フランソワ・マリーに)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
確認のしるしありました。
「他にありますか?」って聞いたんですけど、もう何もないです。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
状況説明なんですけど、先ほど言ったように、追加はありません。