マリー・マドレーヌに与えられた公的メッセージ
メルマガ「箱舟の聖母」2005年8月7日号No.265
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2005年8月4日(木曜日)
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朝の第1ミサの中で、イエズス様のローキューションがありました。私はミサのなかで「日本の大改心」のために祈っていました。司祭が聖体を拝領する前に祈る祈りに心を合わせていました。そうしたら悲しみがこみ上げてきました。
その時、「日本人はテロがないと思っている。けれども、テロが来るので気をつけなさい。多くの人がこのひとつの印を見る」と、真夜中に聴いたのと同じ主の御声が言われるのを聴きました。
突然だったので、「主よこれはどういうことなのですか?」とたずねました。私は心が動揺しました。「確かな印をください」と言って、「いつごろなのですか?」とたずねました。
そうしたら、「9月ごろ東京で」という答えがありました。
印があったのですが、先ず悪魔の攻撃だと思い、「サタン、退け!」と
命じました。ところがさらに強い印があったので、ものすごく心が悲しみでいっぱいになりました。「どうかお救いください。」と祈りました。