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マリー・マドレーヌに与えられた公的メッセージ メルマガ「箱舟の聖母」2005年7月24日号No.263

マリー・マドレーヌに与えられた公的メッセージ

メルマガ「箱舟の聖母」2005年7月24日号No.263

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2004年9月12日
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 私はリトル・ペブルさんが最後の教皇であるということを天から示されました。外にいたときに冠を見ました。背が高くキラキラと輝いている大きな冠です。教皇様の冠です。

 私はマニフィカトを聴きながらバスを待っていました。音楽を聴いていたとき、私の霊魂は荘厳で権威に満ちた雰囲気に打たれました。圧倒されました。いつもとは違う状態になりました。神秘的な体験です。

 そのとき、「リトル・ペブルさんは最後の教皇である」という言葉が私の心の中に埋め込まれました。耳で聴いたのではありません。

 また、私は数日前から「最後の教皇」という本を読み始めていました。リトル・ペブルさんの愛の深さ、信仰の強さに大変衝撃を受けました。そのことを思い巡らすときが多くなりました。リトル・ペブルさんの頭の上に冠が載せられ、輝いているのがとても印象的でした。私の頭から離れなくなりました。


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2005年7月15日(金曜日) PM11:59
マリア様からの公的メッセージ
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聖母:
 愛する子、あなたに伝えます。リトル・ペブルさんを支持し、強く宣言
するようにあなたに命じます。私たち、天が望む最後の教皇として、愛するリトル・ペブルを選びました。彼を支持し、彼に仕えなさい。恐れないで戦い続けなさい。

マリー・マドレーヌ:
 リトル・ペブルさんが最後の教皇であるというメッセージを受ける前、
腹部が熱くなりました。心を沈めて「僕(しもべ)は聴きます。お話ください」と祈りました。聖なる空気をそばで感じたので、しるしを求めました。
そうしたらしるしがありました。

 最初に「リトル・ペブルさんのことを強く支持し、宣言するように命じます」と言われました。女性の声です。マリア様と同じ声です。バラの香りは今回ありませんでした。

 天が望んでいる最後の教皇であるということの確認です。私自身に語ら
れました。司祭が聖水をまいてくれました。一瞬緊張感が走ってその場に
ピリッとした空間がありました。本当に一言一言の語り掛けに緊張しました。
一言も聞き逃さないようにしました。心の緊張感を感じたのは初めてです。
リトル・ペブルさんのことでローキューションをいただいたのは今回が初めてです。