みんなが知ってる ちょ~ 有名な音楽家たち

2018年5月29日(火)AM7:59
マリアママ
ラフマニノフは天国にいますよ。
ブラームスが天国。
シューベルトも天国。
ヘンデルが煉獄。
ハイドンも天国。
ヴィヴァルディは煉獄。
煉獄の人は祈ってあげて下さい。
長いこといますので。
だれも祈ってません。

ドヴォルザークは天国。
スメタナも天国。
絵かきさんのことは、リトル・マグダレーナは知らないので。
楽家のことは知っているし、おぼえてほしくて、祈ってもらいたくて、それでいいました。」

ジャン・マリー
「これは、マリアママ、秘密?」

マリアママ
「公開していいですよ。
批判をうけるかもしれませんけど、それは問題ありません。」

マリアママ
「他に、天国はベートーヴェン
ショパン
リスト。
煉獄は、ヨハン・セバスチャン・バッハ
ロベルト・シューマン
ヴォルフガング・アマデウスモーツァルトです。」

 

2018年5月30日
マリアママ「チャイコフスキーは天国にいます」

 

2018年6月4日のミサで
ロベルト・シューマン
ヴォルフガング・アマデウスモーツァルトは天国へ行った。

「33年」著者 ジャン・マリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ  反キリスト、ロード・マイトレイヤについての警告

 

33年(C)箱舟の聖母社

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あだ名

夫が、この人も偉い人だとみたルイスは、権威のある人のような顔と物腰だ。
しかし、そのルイスがさらにニコッと笑い、こう言う。

ルイス
「その鉄の大鍋を僕に渡せよ。もってやろう。
重いだろう、疲れているだろう。腹ペコだろう。」

こういいながら、もう鉄鍋を奪い取って背負ってしまった。
夫が、あまりのルイスの気さくさと親切にびっくりしていると、

ルイス
「この鉄鍋は、何の道具なんだい。料理のためかい。」


「これは、金や銀を鉱石から吹き分けるための、るつぼだよ。」

ルイスの示す親しさにのせられ、夫も親しい口調で答える。

ルイス
「えー!なんと、そんな技術を君は持っているのか。」


「僕は鉱山で働く精錬技術者なんだ。
ぼくが、すごい技術者っていうことじゃ決して無いよ。」

夫は謙遜に答える。しかし、祖国に対する誇りが
疲れきった顔に輝きを与える。


「でも、高麗の精錬技術は、世界一なんです。
ぼくは、それを日本人に教えるために連れてこられたんだ。」

高麗の精錬技術が、世界一というのは本当だ。中国式より大規模、
高能率の高麗式への切り替えにより、これからしばらく石見銀山
世界一の産銀量をほこることになる。それをぬいて次に世界一の
産銀量をほこることになるのが院内銀山であり、
彼の言葉は事実として証明される。

ルイス
「奥さんだね。その袋も僕によこしなさい。もってあげよう。」


「これは軽いからいいの。」

ルイス
「何が入っているの。」


「にんにく。お父さんが、これで長生きしてくれって、
泣きながら手渡してくれたの・・・」

この話題は、まずかった。妻は、泣き声になった。可愛がってくれた
大好きな父親を思い出し、十分に別れを惜しむいとまもない、
別れに、苦しみ嘆いた父の姿を思い出したのだ。
一度泣きやんでいた妻がもう一度泣きだし、


「お父さん、えーん、ひっく、ひっく、お父さん、えーん、ひっく、ひっく」

と、しゃくりあげて、とまらない。パードレが妻の方を見、武士たちとの話を
打ち切って、また、歩みより、妻をハグし、頬にキスし、頭をなでる。
でも今度はおさまらず、大きな声をあげて、


「お父さん、えーん、ひっく、ひっく。」

と繰り返しながら泣く、パードレにルイスが話しかける。

ルイス
「パードレ、この二人は鉱山の技術者で、この鉄の大鍋は、
金や銀を精錬する道具だそうです。世界一の高麗の技術を指導するために
連れてこられたそうですよ。」

パードレは、うなずき、目をみひらいて、驚いたという表情をつくる。
パードレは、とても目立つ、この若い夫婦が気に入ってしまった。
そして、早く親しくなろうと茶目っ気をだす。

パードレ
「鉱山の指導者になるのですね。二人に、あだ名をつけましょう。
鉱山は、カタコンブのような長い沢山の地下道があるでしょう。
そこで指導者になるから、この人のあだ名は、シスト。
それから、『お父さん、お父さん』と涙をずっと流しつづけているので、
あなたのあだ名は、カタリナ。お父さんが子どもに名前を付けるように、
あなたたちに名前をプレゼントしましたよ。」

ルイスとパウロ
「そりゃーいい、ぴったりだから絶対憶えられる。」

二人の同宿はパードレのユーモアに大喜びして賛成する。

ルイス
「もう、その名前でさっそく呼んじゃえ。な、シスト。ね、カタリナ。」

夫婦には、今は訳がわからない。あだ名でこれから呼ばれるとだけしか
わかっていない。しかし、この二人のあだ名は、まさに予言的に
これからの二人の活躍を暗示するものになる。「パードレは天からの
インスピレーションでこの名を思いつき、二人につけた」としか言えないほどだ。





2008年5月6日 UP
著者 ジャン・マリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ
(C) 箱舟の聖母社




 

 

 

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「箱舟の聖母」5月31日号No.001より

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反キリスト、ロード・マイトレイヤについての警告
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   マリア様からの警告 1984年2月13日
       リトル・ペブルに(抜粋)

 私は、この世のすべての我が子たちに、今こそ正しい警告を
します。よくよく注意しなさい。
 人間をあざむくものがやって来ます。その者はこの地上に大
きな不幸と滅亡をもたらすことでしょう。彼こそは反キリスト。
ロード・マイトレイヤとは彼のことです。子らよ、絶対、彼に
従ってはなりません。彼こそは邪悪なる詐欺者、旧約で言われ
ていた、あのヘビです。彼は世界統一政府のもとに、世界統一
教会を設立し、世界征服をはかるものです。

(注)ロード・マイトレイヤはルシフェルそのものです。人間
となったルシフェルです。ルシフェルは地獄の悪魔の総大将で、
神に反逆し、サタンとなる以前は、天使の中で最高位の天使で
した。

「 33年 」  祖国韓国の救いの為に、命を捧げた二人    先祖シストとカタリナと 祖国韓国への愛を込めて

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「 33年 」  (C)箱舟の聖母社

− 400年の時を経て 今 明かされた
    シスト と カタリナ の 33年の闘いの真実 −

祖国韓国の救いの為に、命を捧げた二人。 

             その直系の子孫に託された希望 …

今、寺沢で続く聖母出現 ! 

    先祖シストとカタリナと 祖国韓国への愛を込めて
               

          渾身の力を込めて書いたシナリオ !

 

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(C)箱舟の聖母社


忠州湖の光る水面

忠州湖の光る水面。長く伸びる岬が見える。
月岳山が見える。
麓に村がある。
今は1592年の6月。
村中の人々が、広場に集まっている。
月岳山の鉱山役人と通訳者、そして日本の武士の一団が来ている。
何のために来たのか。皆、心配と恐怖で凍りついたようになっている。
精錬の仕事の親方の名が呼ばれる。
日本に連行されるのだ。


ナレーション
豊臣秀吉は、領土欲のけだものだけではなかった。金、銀への執着の化け物でもあった。この大悪魔は、先進精錬技術の技術者を求めた。」

親方の家族たちがすがり付いて泣き叫び始めた。
すぐ横に、若い夫婦が立っている。子どもはいないようだ。
十代半ばの妻の目から、たちまち同情の涙が次々にこぼれおちる。
二十歳を少しこえたくらいの若い夫は、目をつぶって何かを真剣に考え始めた。
ぱっと目をあけ、顔に決意をみなぎらせる。



「僕が親方の身代わりになって日本に行く」


大きな声がはっきりとひびく。
妻はびっくりして夫の顔を見つめる。目も口も大きく開けて。



「僕たちにはまだ子どもがいないよ。おまえ。」

この一言で妻は夫の考えを理解した。


「うん」

通訳がこれを武士達に伝えた。
鉱山役人が、彼は親方に劣らない優秀な技術者だと保証する。
武士達が相談する。結論は早く出た。技術が確かなら、
若い方がいいのだ。今後、長く働けるし、
日本語を直ぐに覚えられるだろうから。


武士の頭
「おまえ達だ。すぐに支度しろ。」


通訳が若い夫婦にこれを伝えた。



「おまえ、ついてきてくれるかい」


「うん。わたし、あなたを信じている。」


単純に自分を信じてくれる妻に、心から夫は言う。



「ありがとう」

武士達が待っているので夫が大急ぎで仕事場に行き、
たった一つ取ってきたのは鉄の鍋。
灰吹き法の「るつぼ」だ。
武士達は、若夫婦が途中で逃げ出さないように、腰に綱を結わえ付けた。
二人の顔は、真っ赤になる。何というはずかしめ。
犬のように歩かされて、生まれ育った村を村人全員の
目の前で連れ出されるとは。
夫は歯をくいしばり、妻の目からは、又、涙が落ちる。



テーマ曲が流れはじめる。

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2008年4月23日 UP
著者 ジャン・マリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ
(C) 箱舟の聖母社



〒012-0106
秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
箱舟の聖母社

 電話・FAX: 0183-42-2762
 Eメール:charbeljapan@nifty.ne.jp
 郵便振替 02260-0-91200

ケルビムちゃんからご受難のマリア・アントニアに与えられたメッセージ  2015年11月4日  「パンパカパーン♪」

 

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私がマリア・アントニアだがね。

ご受難のマリア・アントニアに与えられたケルビムちゃんからのメッセージ  

2015年11月4日 AM9:05①

ケルビムちゃんのご出現
AM8:20、

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ミサの1回目の悪魔ばらいをしてもらった、そのあとにめでたしを祈って待っていたら、「あ・と・で」っていうふうに聞こえてきた。

そして1回目の休憩の時にAM9:00ごろにまた悪魔ばらいをしてもらったあとに、同じふうに「あ・と・で」っていうふうに聞こえてきた。

おもしろかった。
PM9:58、2回目の休憩の時に、また悪魔ばらいをしてもらってめでたしを祈って待っていると、男の人の低い声で、お父さんが子供にせがまれて、言うようにと言われて、遊びながら「あ・と・で」と言っているような感じの言い方で「あ・と・で」と聞こえてきた。
PM1:01
ケルビムちゃん「パンパカパーン♪やっぱり来ちゃった。

ぼくたちが遊ぼうと思って来たんだけども、アッバお父ちゃんと一緒に「あ・と・で」って言ってたんだ。

久しぶりに来たよ。

だけどみんながどうっていうことではなくて、アッバお父ちゃんの望んでいろいろな計画とかがあってね。

それでちょっと間があいただけなんだよ。

だから悪魔に「落ちた」とか言われても聞かないようにしていてね。

それで悪魔ばらいのことなんだけど、もちろんパードレ・ピオお父ちゃんの助けもあったんだけども、ジャン・マリーパパの祈って助けてあげた天国へ行くことの出来た、たくさんの霊魂たちが名乗りをあげて助けてくれてたんだよ。

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だからパードレ・ピオお父ちゃんは少し指示を出したとか言ってる。でもほとんどそこにいただけって言ってる。

みんなが知りたいって思っている悪魔はどうなったか・・、っていうことを知りたいでしょ?おつかれ!!でもね、まだすきを見て来るかもしれないから祈りはやめないでね。

マリーマドレーヌとクララ・ヨゼファ・メネンデス、2人ともお留守番のときは楽しいね。

ケルビムも一緒にはしゃいでいるんだよ。

とても2人になるとおもしろいね。

いろいろ大変なこともあるけど、一緒にいるよ。

ずっとイエズスの近くにいて飛び回っているからね。

だからぼくたちも仲間にいれてね。

あと、ジャン・マリーパパとコルベ・マリーお兄ちゃん、そしてロンジン・マリーお兄ちゃん、そしてフランソワ・マリーお兄ちゃんたちの一致団結してやっつけたことは、とてもよく知ってるよ。

がんばったね!もっと大変になるけどね。

今回はアッバお父ちゃんは近くにいて、一緒にいるんだけども、ぼくが言いに来た。

みんなのところで、目の前にいて顔をのぞいたりとか、肩に手をあてていたりとか、いっぱいいるからね。

面白いでしょう?いつもぎゅうぎゅうだからね。

突然、ぼくがいっぱいみんなで来て、みんなのところで遊んで帰ってくんだ。面白いでしょ!また来るね!」

ジャン・マリー司祭

「6日の面会までに聖痕ちょ!って熱烈に祈っているんで、くれるかどうか教えてちょ!」
ケルビムちゃん「帰ろうと思ったんだけれども、ジャン・マリーパパが呼び止めたから、もいっかいきたよ!聖痕のことなんだけど、アッバお父ちゃんはいつも祈っていることを知っているよ。

いつかは言わなーい。

知ってるけど言わなーい。

じゃあねー!」

f:id:rongin-marie:20151212141036j:plainつづきはまたね。

 

聖ベルナデッタ 愛してあげて欲しいんです。 マリー・マドレーヌに与えられたメッセージ 2007年7月27日 フランス・ルルドにて

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 AM0:15
マリー・マドレーヌに与えられた、聖ベルナデッタからのメッセージ
フランス・ルルドにて
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マリー・マドレーヌ:
  私たちはちょっと夜遅くご飯を食べて、PM11:30過ぎにはみんな横に
なったところだったんだけれども、相変わらず私はやっぱりちょっと
眠れないでそのまま横になってました。そしたらAM0:10前、0:10になる
前になんですけど、「物乞いが多いの」ってちょっと悲しげな感じで
ベルナデッタの声が聞こえてきました。「しるしある?」って聞いたら
識別のためのしるしをもらいました。
 あ、またしるしくれました。
 
聖ベルナデッタ:
 愛するマリー・マドレーヌにベルナデッタが話します。
ここルルドでもあなたは見たように、物乞いをする人に出会いました。
すごい裕福でたくさん食べる人もいれば、人からお金をもらわないと
生活していけない女の子に至るまで様々で、巡礼団も組んでくる人たちも
大勢、ここで、ルルドの泉の恵みをもらおうとして、思い思いの行動で
やってきます。ベルナデッタが悲しいのは、癒しを必要とする人たち
みんなとは言いませんけど、その人たちは物乞いをする人たちの身近な人になろうとしないで、教会の前に座る人々をそれぞれの目で見て帰ってい
くのがとっても悲しいです。ベルナデッタはルルドの泉が湧いても、人に
直接手を触れるなどはしたことがありませんし、自分でもマッサビワの
洞窟には、あのあと行かなかったです。巡礼者が作り上げた、この聖地
なんです。むしろヌヴェールでは、修道院に入ってたくさんの仕事をし
ました。病人の世話、それがイエズスをみることだと、唯一感じた仕事
だったんです。本当にみなし子たちの世話をしたくてしたくてたまらな
かったけれども、結核があったし、残念だけど先生の資格をもっていな
くて、お世話する力はありませんでした。結局どこにも派遣されないで、
ヌヴェールの修道院で最後まで過ごしました。皆はあちこちに派遣され
ていったけれども、ベルナデッタだけが残って、トイレ掃除、みんなが
嫌がる仕事をしたんです。実際、今日・・。昨日カショに来てくれまし
たけど、あのような貧しい生活をしたのに、一生涯本当に卑しいままで
過ごしました。無限罪の御宿りの聖母に会うまでは、全く普通と変わらず
貧しい生活で、友達とも話をしたけれども、勉強が出来なくって、それ
でも初聖体は受けられるようにと祈りながら過ごして、学校に行って
勉強しました。だけど障害のため記憶が悪くって、そこでもはずかしめ
られる経験をいっぱいしました。

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マリー・マドレーヌに話します。今のあなたの道でいいんです。
はずかしめられて、そして卑しい者とされていくのは、マリア様にとって
愛される唯一の道になります。神の子であるイエズスがはずかしめられ
たのに、なぜ人間ははずかしめを嫌うんでしょうか?卑しめられることを
嫌うんでしょうか?やっぱり裕福になりたいとか、美味しい食べ物を食べて、みんなで楽しい時間を過ごしたいとか、いろんな思いが人間を支配してしまっているんでしょうね。このルルドの聖地は、まさにお祭り騒ぎの
ような部分で、片方では祈り一辺倒だし、片方ではお祭りのように人が
たわむれて、ルルドの水に酔っているかのように、そんな聖地になりました。
ベルナデッタは本当に15日間、貴婦人にお会いしただけで、あとは全然
ルルドを見ませんでした。物乞いが各国どこに行っても多いです。
なぜだか教会の前にいっぱいいるんです。教会の広場とか、そういう人
たちは、本当に夜売春をしているかもしれないし、いろんな身の上の人
がいて、今現代も乞食のような、そんな様でいる人がいっぱいいます。
精神的に孤独になって、お金ではなくて、話し相手になって欲しいと、
リジューでせがんだ男性も、マリー・マドレーヌは見ましたね。教会が、
きりがないので、あげだすときりがないので、お金をあげることをやめて
しまっています。軽蔑しかそこにはないんです。それが教会って言えま
すか?すごく悲しくって、心で開いていますという状態だけです。
行動では投げ与える人もいますけど、本当に愛を持って、勇気を持って、
不潔かもしれない、その人たちに手を差しのべる、そんな愛が生まれる
教会が増えて欲しいです。
マリー・マドレーヌは、この現実を見てショックだったかもしれません。
実際にこれが現実なんです。パリでもそうだったでしょ。みんな物乞いを
する人たちに対して、いろんな眼差しをおくっています。
物乞いが減ったら、どんなに世の中が変わるでしょうね。売春しかでき
なくって、家庭を支えるために売春する人も、なかに大勢いる現実を見て
下さい。残念ですけど、そういう人たちが一番福音を聞かなければなら
ないのに、その人たちを羊の囲いの外に出すという行為を、教会はして
いるんです。「じゃあ、どうすればいいの?ただお金をあげればそれで
いいのか?」って言われてしまうと、そうじゃなくって、あげるのが目的
じゃなくて、愛してあげて欲しいんです。「一緒に友達だよ」とか
「私たちも祈ってるからね」とか、一言でも声をかけてあげるといいな
と思います。ベルナデッタのお願いですから、寺沢でそんなことを起こ
さないようにして下さい。ルルドはお祭り気分がずっと続くでしょうし、
中には改心してそれをやめようと動く人が出るかもしれないですけど、
このままだとマリア様が悲しくって泣いてらっしゃると、私は言いたいです。
司祭の祝福を、このルルドの地にいる人たちにお願いします。
 
ジャン・マリー神父:(このルルドのの地にいる人たちに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
 

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マリー・マドレーヌ:
 確認のしるし、今とれました。
 「他にありますか?」って聞いたんですけど、もうないです。

聖ベルナデッタからのメッセージ マリー・マドレーヌに与えられた 2007年7月26日 フランス・カショにて

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2007年7月26日 PM2:05
マリー・マドレーヌに与えられた、聖ベルナデッタからのメッセージ
フランス・カショにて
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マリー・マドレーヌ:
 確認のしるし、今とりました。状況から入れちゃいますね。
 今、ベルナデッタが住んでたカショっていう所に来てます。
家に来てますけど。しばらく祈っていたら、「日本の貧しい人に福音を
告げて下さい。伝えて下さい」って、3度同じ声が聞こえてきました。
「誰ですか?」って聞いたら、「ベルナデッタです」って言われて、識
別の確認のしるしを今もらいました。そして「ロザリオを唱えて欲しい
です」って言われてます。

 

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 今しるしがありまして、ベルナデッタが「同宿たちみんなは、貧しい
人たちを愛して下さい」って。「道路に座っている人たちをも招き入れ
られる教会として愛して下さい」って。「ここで物乞いをする人たちが
多くて、今あなたがたがあげているように、日本でもそのような行いを
してあげて下さい」って。「私はそれを望みます」って言われてます
けど。確認のしるし、ありました。
 「他にありますか?」って聞いたけど、何もないです。

リトル・ペブルとベネディクト16世、ヨハネ・パウロⅡ世、この3人が教皇である。 イエズス様からのメッセージ 2009年12月9日

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2009年12月9日 AM2:55
マリー・マドレーヌに与えられた、イエズス様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
 AM2:55頃に目が覚めたんだけれど、一つ夢を見たの。
それはビジョンも何もなくって、ただ声が聞こえる夢だったの。
何て言われたかっていうと、イエズスの声で「ヨハネ・パウロⅡ世は
現役の教皇である」って一声が聞こえたんだ。
それで目が覚めて、ジャン・マリーを起こして「こういうことがあっ
たんだけど」ってお話したの。そして「識別のためのしるしを求め
よう」って話になって、「大天使聖ミカエルに向かう祈り」を祈って、
識別のためのしるしがあるか待ったの。そしたら識別のためのしるし
をもらったの。
 今しるしあった。

 

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。

 

イエズス様:
 愛する子供たちに、イエズスが話をする。
以前、リトル・ペブルがヨハネ・パウロⅡ世について、「神秘的眠りに
ある」というメッセージを出したことがある。
彼は今パラダイスにおり、あなた方のことを取り次いでいる。
ヨハネ・パウロⅡ世は現役教皇である。
子供たち、ヨハネ・パウロⅡ世のことも覚えて祈りをして欲しい。
リトル・ペブルとベネディクト16世ヨハネ・パウロⅡ世、この3人が
教皇である。これをあなた方に伝える。
司祭の祝福を、ベネディクト16世教皇と、リトル・ペブル、
ヨハネ・パウロⅡ世にお願いする。

ジャン・マリー神父:
(リトル・ペブル、ベネディクト16世ヨハネ・パウロⅡ世に)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。


マリー・マドレーヌ:
 今しるしあった。
 「他にある?」って尋ねたけれど、しるしない。

 

ジャン・マリー神父:
 状況説明。

 

マリー・マドレーヌ:
 説明をするね。イエズスがお話されたとき、ゆっくりとした調子で
話をしてくれたの。
ヨハネ・パウロⅡ世が、今も私たちのこと取り次いでくれてるっていう
ことを聞いたとき、とても嬉しかった。
また取り次ぎ者が増えたんだなって思って、私すごく嬉しくなった。
「このメッセージは重要だから助けて」って、このメッセージを聞く
前にイエズスに祈りながら、ベネディクトの十字架にキスをしたのね。
そして出現を待ったんだけれど、このようなメッセージをもらえて
よかったと思う。
ヨハネ・パウロⅡ世教皇とっても好きだから、会えるの楽しみにして
る。すごい楽しみにしてる。このメッセージが終ったあと、「これ
本当?」って確認をしたの。そしたら識別のためのしるしをもらった。
「他にある?」って聞いたんだけど、何もなかったよ。